
あるシリーズの「モノ」にはまる事を「沼る」と表現する。
足腰を泥に取られて身動きが出来ないままずぶずぶと金が消滅していく現象の事だ。
ガジェット好きの大多数がハマる罠であり、ロードバイクもその一つ。
今回は沼にはまってロードバイクを4台も保有してしまった馬鹿野郎がSHIMANO(シマノ)のペダルの使用感を書き記していこうと思う。
この記事によって自分自身の目が覚めて沼から脱出できることを願う。

みんなで沼れば怖くない。

資本主義には所得格差というものがあってだな…
SHIMANO(シマノ)のペダルの種類
SHIMANO(シマノ)のロードバイクコンポーネンツは以下の五種類のグレードが存在する。
街乗り用にどうぞ!【SORA(ソラ)】
もっと滑らかに走りたいんじゃない?【TIAGRA(ティアグラ)】
本格的にのめり込んできたな!【105(イチマルゴ)】
ホビーの頂点!【ULTEGRA(アルテグラ)】
プロかお金持ち専用【DURA-ACE(デュラエース)】
私はティアグラからスタートして、今はアルテグラまでたどり着いたところだ。
デュラエースは退職までに余剰資金2000万円を溜めることが出来ればなんとか買えるといいねというレベルだ。
でもそうなるとまたロードバイクが増えることになるので多分もう買わない。
俺は我慢の出来る男だ。

1年に1台のペースで購入してるアホが何言うとんねん。

1キロ=10円として30万円の自転車だったら3万キロは走らんと元がとれんぞい。

日本縦断を10回繰り返す距離やな。
4台あるから40回。

よゆーに決まってんだろカスども!見てろ!
それぞれのグレードに応じたペダル
SHIMANO(シマノ)のペダルは「ノングレード(エントリーモデル)」「105」「アルテグラ」「デュラエース」の四種類に分かれている。
ノングレード(エントリーモデル)のペダル
PD-R540
PD-RS500
このペダルは「L」だの「G」だの存在していて「何が違うん?」という感じだ。
105のペダル
PD-R7000
アルテグラのペダル
PD-R8000
デュラララデュラエースのペダル
PD-R9100
Amazonで眺めていると、
デュラエースが一人だけイキって2万円台を突破していることが分かる。
くそ!こいつは今日から「今泉くん」だ!

醜い貧乏人の妬み…
ペダルグレードごとの使用感の違い
私が所有しているSHIMANO(シマノ)ペダルは以下の3種類。
PD-R540
PD-R7000
PD-R8000
ごりごりのサイクリストになるとこだわりポイントが大量に発生すると思うが、ホビホビの実を食った永遠のホビーレーサーたる私が感じた点はたった一つ。
PD-R540を装着したロードに乗ってて思ったんだ。
「こいつめっちゃぬるぬる滑るな!?」
そうなのである。
クリートをペダルに合わせて力を入れると「ぬるんっ!」って感じに滑ってハマらないことが多々あるのだ。
お前らはゾロとサンジか!とばかりに。
もしかしたら製造段階で仲たがいをしたクリートとペダルが偶然再会した可能性も無きにしも非ずではあるが、持ち主からしてみればそんなのは理由にならない。
私の僕となったからにはしっかり働いてもらいたものだ。

ほら、尊敬する上司の前だと部下ってやる気だすやん?

認められたかったらもっと走れってことじゃん。

うるさい!
お客様は神様なんだよ!
I am God!Goder!Godest!!!
一方でPD-R7000とPD-R8000は心地よいほどきれいにハマる。
前前前世からのマブダチ同士が肩を組んでいるがごとし。
お前らは老中と越後屋か!という感じに。

へたくそな例えやな。

じゃあお前ならなんて例えんだよ!

経産省と東芝。

リアルすぎてなお悪いわ!
結論
SHIMANO(シマノ)は自転車業界ではジャパン品質の信頼を確立していると思う。
そのためどんなペダルを選んでも基本的には外れはない。
とはいえ羽目心地の差があることはたしかなので、
一押しは「PD-R7000」のペダルという結論だ。

安心と信頼の105



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