社会人になると色々なことに気づく。
気づいては慣れ、気づいては慣れ、そしていつの日にか気づかなくなる。
でも俺っちは未だに慣れないんだ。
一年間の年休が消化しきれずに繰越して上限オーバーしてる人の姿に…

みんな休みたくないのかな?

アメリカ人とかヨーロッパ人はめちゃめちゃ休み取るらしいけどね。

お前、アメリカ人なんじゃね?

まぁカントリーミュージックとか好きだからそうなのかもな。

単純な疑問
年に20日間しか与えられない休み。
しかも休んでも給料は貰える。
つまり休みを使わないということは一万円を貰えるに類似する権利を放棄しているわけだ。
20万円分。
え?もったいなくね??

こんなのもはや宝くじじゃん。

「くじ」ではないな。

ただの宝じゃん。

時間は黄金よりも価値があるってことか!

有給を消化出来る人は変という文化
まじで逆であってほしい。
ヨーロッパなどではむしろ有給ゴリゴリとりまくり取れない奴は非効率オブ異端児のような扱いである。
一方で俺っちは生まれてこのかた、有休を完全に消化している人類には未だお目にかかったことがない。

魔王に呪いでもかけられたんか?

休みを無くして過労死させて人類滅亡か。

すげぇ陰険な魔王だな。

なぜ年休とらないのか?
●取れない
以下のような上司は休みを取らない。
そして若手も空気を読んで休みを取らない。
・仕事以外にやることのない上司
・仕事が好きすぎる上司
・完璧主義の上司

締め切りに締め切りが重なり、通常業務に作業依頼や追加業務といったエクストラ要素が加算され、回らない頭のまま気づけば休日出勤を繰り返している。
〇取らない
上司の未来は若手の未来。
結局のところ同じムジナ。
「見てあの人。こんなに有休消化してるざますわ。」
「あらやだ。お暇ざますのね!」

年休買取制度
世の中には消化しきれなかった有休を買い取ってくれる制度が…存在するらしい。
もしこんな制度が弊社にも存在したら俺っちは意地でも20日を年末年始まで残すだろう。
そして1日1万円で買い取ってもらい、手に入れた20万円で寿司と焼き肉とピザを食いたい…。

食いたい…

食いたいね…

食いたいわ…

職場を変える
ハッキリ言って職場の風土と業務量という二大課題を克服しなければどうにもならない問題である。
しかし職場まで変えなくても人事異動で解決できる兆しもあるっちゃある。
俺っちも新卒で配属された部署は全員深夜までフィーバータイムする文化だったので当然のように年休は溢れていた。
しかしその後に配属された部署は定年を前にしたおじいちゃんたちがのんびり仕事をしている課室で、年休も毎月緩やかに取得できるようになった。

やっぱり上司が有休を消化して昇華するのが一番いいんだけどな。

上司…天上界に逝ってない?



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