かつてない情報社会の中で我々は常に取捨選択の決断を迫られているような気がします。

気がするのは大体気のせいじゃないよ!ガスの元栓しめた?

いまどきのハイクオリティ テクノロジカル コスパマックス ガス ノ モトセンはいちいち〆なくてもいいらしいよ。
しかしサンクコスト的なコストコ概念により捨てることができない君のようなダメ人間のために、今般わたくしめが「これは捨てるべき!」って感じのものをご教授いたします。ご教授いたします?お教えいたします?教えてあげるお。
捨てるべきもの NO.1 メガネ
視力が落ちてきたから、黒板の文字が見えないから、サンドウィッチマンの伊達に憧れて、そんな理由から「メガネ」を着用してたりしませんか?
それ、完全に奴らのじゅちゅちゅです。
なぜ人はスマホに時間を奪われるのか。
なぜ人は緊張しているのに目の前の観客をジャガイモだと思えないのか。
なぜ人は「中身が大切」とか言いながら美男美女にしっぽを振るのか。
答えは「メガネをかけているからじゃん 外してみろよハリー」です。
メガネを外して世界を見てごらんなさい。
醜いものはすべてぼやけてなくなり、まつ毛に滴る雫と光の乱反射があなたを別世界へと誘うでしょう。

メガネを外して3コンマで異世界転生!
捨てるべきものNO.2 髪の毛
年間の散髪代がいくらかかっているのか、把握していますか?
仮に一か月に一回カット(通常3,000円のところを店長の小林宗徳さんとはお友達だとこちらが一方的に思っているので2,980円にしてもらっている)とすると、年間でかかる代金は…結構それなりです。
年間に髪を乾かす時間がどれくらいかかっているのか把握していますか?
仮に一日5分(本来ならもっと性能のよい最新型のドライヤーを使いたいところだけど長年愛用してきたコイツ(ジェットストリーム多喜二)には愛着があるしそのうち付喪神化して意思疎通できる可能性ワンチャンだから今は待とう)という時間を消費しているならば、年間でかかる時間は…それはもうそれなりです。
スキンヘッドにしてみなさい。
お金、時間、恋人という問題がすべて解決しますよ。

恋人の解決方法は別手段を要求します…
捨てるべきものNO.3 衣類
まさかとは思いますがファッションは流行でグローバルスタンダードな多様性を重んじる個性派な私という人間を前面に押し出すために必要不可欠な存在、だなんて思ってませんか。
答えはNOです。
服はいりません。
ファッションセンスなどという言葉が生まれたために世界は歪んでしまったのです。
白ブリーフは嘲笑の的、ジャージの着用は怠惰の証。
スクール水着やブルマは変態たちの温床となり仕事場にジーパンを履いていくとTPOを責められる。
これらは全て服という凶器の副作用なのです。
ゆえに我々は今一度、原始に立ち返って考えなければなりません。
「着用すべき服」とは何なのかを。
そう。
答えは「葉っぱ」です。
最低限隠していればそれでいいのです。
さらけ出していこうじゃありませんか。
アダムのようにイブのように。

あるがままの世界に還るのデース。
捨てるべきものNO.4 都会への憧れ
「東京への居住」は負債の温床です。
東京へ憧れている若者系人類、いまだに多いのでは?
お試しで東京に行く程度なら大丈夫ですが、永住することになると終わりのない「牛後」の感情に襲われ続けることになるでしょう。
すなわち人口が多い分、ぱっと見は自分より優れてそうななんちゃって人類に劣等感を感じ続けることになっちゃうのです。
–加えてディスるなら、家賃はクソ高いし人口が多い分変な人間の数も相対的に多いしその結果隣人問題は尽きないだろうし人口が多いから電車の中の密度はクッソ高いしそれに伴って変な人間と変な体制で密着してしまう可能性は高いしその結果痴漢はなくならないし人口密度が高いことにより悪意の密度も高いので田舎者の情弱お子ちゃまなんて出会って3秒で騙されてしまうのであります。
それなら地方でトップとその周辺を取ったほうがよくね?
そーゆー結論ですわ。

「田舎は空気が美味しい」はマジやぞ。
捨てるべきものNO.5 アルコールによる酩酊
う~ん、どうだろ?
いや、やっぱり人生に酒は必要かな?
うん。やっぱり程よい酩酊は必要だな!

アルコールに屈服する意志力!
人生を豊かにするには得ることより捨てる事
以上が私の生誕から没後まで考えぬいた「捨てるべきもNO.5」であります。
貴方も実践すれば今日から天上界に誘われる存在になるでしょう!

貴方「も」?

すでに逝っちゃってるね。頭が。天上界に。



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